河村さん、お久しぶりです。おひさまです* ♡(°´˘`°)/ ♡ *.:
いつも、メルマガたのしみにしています。
(中略)
私は、4月から正規の仕事が始まり、主人に助けてもらいながら、毎日の生活に必死です(笑)
河村さんには、カウンセリングで、大変お世話になりまして、お礼がいいたいなと思っていました。
あの頃は、「もう離婚しかないのかな…」と泣いている毎日で河村さんに助けていただきました。
昨年の10月からは、主人を詮索したり、女性のことをきくのは一切やめました。
週に一回きてくれる夕飯がだんだん多くなり、2月には週に三回ほど夕飯にきてくれ、私のお誕生日もお祝いしてくれました。
4月になると、こどもの保育園へ毎朝送っていくために7:00にはうちへきてくれるようになりました。
夕飯も週5のペースできてくれて、「疲れたから泊まる」と勝手にとまっていったり…(笑)
いまでは、週に1.2回アパートへ帰る程度で、ほぼこちらへ泊まっています。
女性とのことはずっときかずにおりましたが、先日、主人と不倫の行く末の話になりました。
「正直、現状も女性とは会ったり、連絡をとったりしている。(やましいことはない)けど、それは女性からの逆恨みがこわいから。そしてそれが妻やこどもへ危害がいくのが怖いから。間違いなく、心はあなた(私)にあるから、わかってほしい。女性としては、正直これからどう生きていけばいいかわからないと話している様子。平行してるようにみえるかもしれないし、どちらとも別れず、ずるくみえるかもしれないけど、わかってほしい。強めに突き放したりもしている。でも時間がかかりそう。あなたほど好きな人なんていないから。それだけはわかってほしい。」
といったあとの、久々のハグとちゅうでした。
昨年はお祝いできなかった結婚記念日も、先日の5周年の結婚記念日はお祝いできました。
女性とは終息に向かっているようです。
主人を信じて、そこはおまかせしようと思えるようにまでなりました。
「独り暮らしとか自由にさせてもらってるけど、あなたとこどもを愛してることだけは、わかっておいてほしい。」
といってくれました。
そのあと、すごく言いづらそうに
「焦りたくない。あなたのこと、大事にしたいから。しなきゃ、じゃなくて、あなたとしたくてするから、それはわかってほしい。怖かったら、嫌だったらいってね。」
といって、長いレスも解消できました。
主人に触れたかったし、甘えたかったけれど、自分を整えることに徹しました。
落ち込むことや泣くこと、せめることは一切やめて、ひたすらにこにこと毎日お弁当を作り続けてきました。
だんだんと心を開いてくれる主人のこと、とてもうれしく思いました。
別居解消はまだ先かもしれませんが、このペースで焦らずに、主人とまた恋愛をたのしむ新鮮な気持ちで楽しみたいと思います。
河村さん、離婚の危機から救いだしてくださり、ありがとうございました。